プロフィール

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▷ 衣斐裕一
 (いび ゆういち)
▷ 1970年 京都市生まれ
 
▷ レイキ師範・柔道整復師
 (ゆかり整骨院 院長)
▷ 趣味
  バイク/スキー/キャンプ/温泉
▷ 愛犬
  シーズー(シィフォン君)

ごあいさつ

はじめまして二九水靈氣療法にくすいレイキヒーリング)の衣斐裕一と申します。レイキを始めてから多くの皆様と講習やヒーリングでレイキを共有してまいりました。


普段は整骨院の院長として日々地域の皆様の施術をさせていただいております。奥の深いレイキをわかりやすく日常生活の一環として使えるレイキをお伝えしたいと考えております。


レイキは我々ヒトに元々備わった能力ですので特別なものではありません。


どなたでも簡単に始める事が可能す。分からないことは何度でも質問していただきレイキを活用して健康で健やかな人生をおくりましょう。


京都とい土地柄のあり海外の方も多数レイキのヒーリングを受けに来られREIKIは世界に名の知れていることをその時はとても実感します。

レイキとの出会い

私のレイキの師匠は
光明レイキ道 稲本百天 先生です。

2007年頃、当時自宅でリラクゼーションマッサージの施術をしており、お客様からたまたまレイキの存在を教えて頂き翌2008年1月に初伝を受講しまた。
 
施術を始めた頃の私はもっとお客様に喜んでいただけるスキルを身に着けようと思っていましたが自分自身しっくりくるものがなく過ごしていると、ふと『心の領域を増やそう』と思いお客様に教えていただいたレイキの事を詳しく調べるようになりました。
 
しかし調べれば調べるほど怪しい感じしかなく本当に大丈夫?と疑問に思っていたところに師匠のサイトにたどり着きました。とてもシンプルで安心感がありました。
 
施術以外にも自分自身に自信を失っていたり人生において悩み事があったのですが、初伝を受講したあと、その悩みも少しずつ解消し『自分自身を受け入れる』体制が整ってきました。
 
私の初伝(ファースト)を受けた感想は、自信を失って何か変えようと(変わろうと)していたのですが、そのままでいいということに気づかされました。

そこで更なるレイキの探求が始まり現在にいたります。

私にとってレイキとは?

レイキとは単なるヒーリングではなく、安心立命・悟りと目指すツールだと考えています。簡単にいうと『生き方指南』ようなもので、レイキというエネルギーを使いながらその仕組みを利用し自分自身がどのようにエネルギーを使って生きているかを学びます。
 
そこにスピリチュアル的な要素は全くなく地に足の着いた悟りへの学習のようなもので、他に自分自身を見出す(映し出す)練習をレイキの所作である手当てを通して行います。
 
レイキにはその方に見合ったレイキの方法があり、講習ではマンツーマンの形式を取っております。学ぶにはそれなりの理由があり、その内容は他人に聞かれたく内容がほとんどだと思います。
 
海外を経由しない伝統的なレイキの正しい伝授に心掛けております。